武富整形外科ブログ

2019.07.22更新

日曜日に京都の友人宅に及ばれていく電車の中で上記の本を読んでいました。非常に面白かったのは、上司ができないからこそ部下が育つ。優秀な上司のもとでは、すべて上司が行ってしまったりや指示してしまうので部下が自分で考えることをしなくなる。教育でも確かに手取り足取り教えていると身につかないですよね!子供にも宿題をムリヤリさせていてもなんにも頭に残らず、反感だけ買うだけです。仕事も教育も任せて自分たちで考えるようにするほうが良いと学びました。孫正義や豊臣秀吉も適材適所に仕事を振り分けておられますよね!でも僕のように無能なのにどうして下は育たないのでしょうか(T△T)やっぱり器量の問題でしょうか・・・・

投稿者: 武富整形外科

2019.07.20更新

だんだん仔細が明らかになっていくにつれて、改めて不合理さと犯人の身勝手さを感じています。一瞬にして多くの人の夢や希望を奪っていったことに関して、神の無情としか思えません。でも全世界で支援の輪が広がっている報道を聞いて、一日本人としてとっても嬉しかったです。特にアメリカのクラフトディングでは、1億5千万円以上集まっているそうです。京都アニメの発信力の凄さと人って一生懸命頑張っていると必ず応援してくれる人がいるんだなと悲惨な事件の中で、一抹の光明が見えてきました。亡くなった方々のご冥福をお祈りします。今はとても気持ちの整理がつかないと思いますが、残された方もできれば、夢や希望も叶えられず亡くなった人の意思を継いで頂けると活かされるのではないかと思います。

投稿者: 武富整形外科

2019.07.19更新

昨日仕事から帰宅し、ニュースを見てびっくりしました。アニメファンではないので、京都にも長く住んでいたにもかかわらず、全く存在自体を知りませんでした。しかしながら東京一極集中の中、地方発信で非常に頑張っておられ映画にもなり、社長さんや元従業員の方のお話で、アニメに魅せられ情熱を注がれていた現場が、一人の人間のために一瞬にして夢も希望を失う結果になり、亡くなった人の無念を思い量ると胸が張り裂けそうになります。最近自分が死にたいから人を巻き添えにする身勝手な事件が多すぎます。人間関係の関わりがなく、自分の欲望を抑えきれていないいがします。いくら防犯対策をしてもキリがないような気がします。僕は、現代の教育システム自体が問題があると思います。理科や算数ができることも大事ですが、もっともっと自分自身で生きていくための能力、言い換えると自分自身で人生のプランニングができる能力、稼ぐ能力、逆境でも乗り越えられる根性を鍛えることが必要ではないでしょうか?その課程で必要なら本気で勉強すると思います。与えるだけの教育は、世界における日本のポジション、現代の日本社会のひずみを考えると転換期に来ているのではないでしょうか?

投稿者: 武富整形外科

2019.07.14更新

今日は朝から臨床整形外科学会に参加していろいろ勉強してきました。いつも学会に参加するといろんな知識が増え、自分も治療に手段が増えるので嬉しいです。暗くなるので半分ぐらいは寝ていますが(;^_^Aいつも外来で軟骨がすり減って膝の痛みが出ていますと患者さんに言うと、再生できないのですかと言われます。それで今日は「同種iPS細胞由来軟骨によるの関節軟骨再生の研究開発」演題の講演を聞いてきました。軟骨は基本的には再生しません。結論から言うと現状では、自分の細胞を採取して軟骨に変換させることは膨大な時間とコストが掛かり現実的ではありません。よって免疫拒絶反応が少ない胎児から細胞を採取し大量の軟骨細胞を作るか、自分の細胞から今のiPS細胞を作る過程を減らす方法と両方考えられているそうです。実際に臨床応用されるまで時間は、かかりそうな印象でした。開発のプロセスを聞いているだけで、研究者の先生方の不断の努力と汗の結晶だと思いました。医学の発展って薬も含めて表に見えない数多くの人々の努力の賜物です。それを使って治療させて頂いていることに感謝です。

投稿者: 武富整形外科

2019.07.12更新

昨日は、リウマチの足の講演会に参加してきました。リウマチは、手から症状が始まることが多いのですが、足からも48%始まることがあると聞き、自分の患者さんを顧みて納得できました。足は、人間が2本足で歩くようになってとっても大切なのですが、なかなか見せにくい場所にもあるせいか、訴えることが少ないような気がします。オーストラリアでは、足専門の先生が開業し糖尿病も含めてトータルケアされているのに、整形外科医でも専門の先生は少ないです。装具でも調整が難しく、最終的には手術で矯正するのが一番短期間で痛みが取れ、次に向けてのステップきりやすいのかなと言う印象の講演会でした。最近は、自分でも足底のアーチを減らさないように、足趾を絶えず気がつけば動かしています。日々のリハビリも大事ですよね!

投稿者: 武富整形外科

2019.07.07更新

東京でリウマチ研究会が週末にあったため、新幹線の中で上記タイトルの本を読んでいました。クリニックが、順風満帆でなく、いつもどうすれば良いか心を砕いています。経営者として感銘を受けた記載が2つありました。著者が、ハピネス代表取締役に「どういう体験をすれば、人間は成長するのですか?」と問うと「人を恨めない、天も恨めないほどの理不尽な経験が人を成長させます。受け入れがたい災難が降り掛かってきた時、自分の運命を呪わず、悲劇と思わず「これも必然である。これも必要である。これも人生である」「この苦しみも、いずれ糧となる」と思えた時、人は成長するのです」「あり得ないのレベル」の修羅場に直面しても、「ありえない」とは思わない。こうした修羅場経験を積み重ねながら人は成長していきます。経営者にとって大切なのは逆境やトラブルや困難でさえ受け入れて努力することです。自分自身の拙い経験の中でも、追い詰められて、どうしようと思いながらも自分で解決する手段を見つけて自信になっているような気がします。もう一節が、東日本大震災で被災した気仙沼市立階上中学卒業式で梶原裕太君が読んだ答辞です。(一部抜粋)「自然の猛威の前には、人間の力はあまりに無力で、私達から大切なものを容赦なく奪っていきました。天が与えた試練というには、酷すぎるものでした。辛くて、悔しくてたまりません。時計の針は十四時四十六分を指したままです、でも時は確実に流れています。生かされたものとして、頭を上げ、常に思いやりの心を持ち、強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。命の重さを知るには大きすぎる代償でした。しかし、苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、助け合っていくことが、これからの私達の使命です。私達は今、それぞれの新しい人生の一歩を踏み出します。どこにいても、何をしていようとも、この地で、仲間と共有した時を忘れず、宝物として生きていきます」不条理だと嘆くのではなく、恨みつらみを捨て、「人生の一歩を踏み出す」ことを「使命」と言い切った梶原君に私達は学ばないといけません。とても中学生には思えず、困難にも真摯に受け止めていかなければならないと強く思いました。

投稿者: 武富整形外科

2019.07.07更新

東京でリウマチ研究会が週末にあったため、新幹線の中で上記タイトルの本を読んでいました。クリニックが、順風満帆でなく、いつもどうすれば良いか心を砕いています。経営者として感銘を受けた記載が2つありました。著者が、ハピネス代表取締役に「どういう体験をすれば、人間は成長するのですか?」と問うと「人を恨めない、天も恨めないほどの理不尽な経験が人を成長させます。受け入れがたい災難が降り掛かってきた時、自分の運命を呪わず、悲劇と思わず「これも必然である。これも必要である。これも人生である」「この苦しみも、いずれ糧となる」と思えた時、人は成長するのです」「あり得ないのレベル」の修羅場に直面しても、「ありえない」とは思わない。こうした修羅場経験を積み重ねながら人は成長していきます。経営者にとって大切なのは逆境やトラブルや困難でさえ受け入れて努力することです。自分自身の拙い経験の中でも、追い詰められて、どうしようと思いながらも自分で解決する手段を見つけて自信になっているような気がします。もう一節が、東日本大震災で被災した気仙沼市立階上中学卒業式で梶原裕太君が読んだ答辞です。(一部抜粋)「自然の猛威の前には、人間の力はあまりに無力で、私達から大切なものを容赦なく奪っていきました。天が与えた試練というには、酷すぎるものでした。辛くて、悔しくてたまりません。時計の針は十四時四十六分を指したままです、でも時は確実に流れています。生かされたものとして、頭を上げ、常に思いやりの心を持ち、強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。命の重さを知るには大きすぎる代償でした。しかし、苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、助け合っていくことが、これからの私達の使命です。私達は今、それぞれの新しい人生の一歩を踏み出します。どこにいても、何をしていようとも、この地で、仲間と共有した時を忘れず、宝物として生きていきます」不条理だと嘆くのではなく、恨みつらみを捨て、「人生の一歩を踏み出す」ことを「使命」と言い切った梶原君に私達は学ばないといけません。とても中学生には思えず、困難にも真摯に受け止めていかなければならないと強く思いました。

投稿者: 武富整形外科

2019.07.04更新

11ヶ月の次男が虐待で裁判が行われ、執行猶予がつくかどうかで争われているとのことがニュースになっていました。2人以上を同時に育てることは、24時間営業のコンビニを睡眠時間1時間で休みなく働くのと同じぐらい大変だと聞きました。当事者のお母さんのコメントも、子供達は誰かが常に泣くため休む暇もなく子供の世話をしていたと言っておられ、育児の過酷さを物語っています。亡くなったお子様も亡くしてしまったお母様も多分、時間がたった今痛恨の極みだと思われます。社会的なバックアップも必要ですが、僕たちの子供時代のように隣近所で、普通に近所のおばちゃんたちが世話してくれた様に、なんとなならないものでしょうか?最近、とみに個人主義という名の無関心やスケープゴートのバッシングの方向に社会が向いてしまっているような気がしてなりません。電車の中のバギー論争も同じ様に思えます。日本人本来の弱者に優しい社会に戻って欲しいです。

投稿者: 武富整形外科

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