武富整形外科ブログ

2020.12.05更新

最近、ホームページに英語バーションも載せているせいか、外国人の方の受診が多くなりました。それも中国から、韓国、ヨーロッパ、欧米人の方と様々です。少しは話せますが、微妙なニュアンスなど伝えるのは苦手です。また英語を外国語とされている方もやはりお互い不慣れなため、うまく伝わらないこともしばしばです。スタッフが持っているポケトークも74言語に対応していてすごいです。スマホのアプリもどんどん開発され、最近は、AIが翻訳精度を上げて、ニュースでびっくりしたのは中国でプレゼンしている内容がすぐさま英語に翻訳され、字幕でスクロールされていました。これだけネット環境が整備されると、お互いアプリを使って普通に会話する時代が、そう遠くない未来に訪れそうな気がします!留学しなくても海外の大学にネットを繋いで講義を聞くことが当たり前の世の中になるかもしれません。医療もしかりです。国境があってもないようなものになるということは、魅力あるものには、全世界からアプローチがあり、魅力ないものは生き残って厳しい時代が到来することを意味します。変化し続けることの大切さを改めて感じています。

投稿者: 武富整形外科

2020.12.04更新

患者さんからメールを頂き、「当たり前の幸せを感じています」と頂きました。本当ですね!コロナ感染拡大前は、当たり前のように旅行にでかけ、当たり前のように飲み会や飲食を行い、マスクをせずに生活していました。無くなって初めて、普通の生活がどれだけ恵まれていたか分かります。蛇口をひねればどこでもきれいな水が飲める。食べたい物も比較的手に入る。戦争もなく、安全に移動できる。以前千日回峰行を行った僧侶の方が、不眠不休で断食を行い、最初の水を口に含んだ時これほど美味しいものはないと「人生生涯小僧のこころ」書かれていました。きっと恵まれすぎて、当たり前の有り難みが、また幸せが、感じることができなくなっています。たまには不自由な生活をして、当たり前の幸せを噛みしめる機会が必要なのかもしれません。

投稿者: 武富整形外科

2020.12.01更新

コロナ重症患者数は、増えてきていますね!最近コロナに関するデーターがだんだん明らかにされていろんな事がわかってきています。個人でできる時期は過ぎたかもしれませんが、やっぱり個人できっちりと対策を立てる必要があると思います。その中でためになりそうな記事を見つけたので抜粋します。意外なのは、タクシーで少しだけ窓を開けて換気するよりエアコンで換気するほうが、良いというデーターも出ていました。特に寒い時期だと窓を開けるのが辛いので、空気清浄機やエアコンを有効に使うのも一つの方法です。また聖路加国際の感染症管理室マネージャーの方が書かれていた、5つの特徴と5つの対策のポイント(URL貼り付けています)で、予防は今まで言われてきた長時間を伴う懇親会などの飲食、マスク無しでの会話などの対策と手洗いですね!特徴は、前回も述べたかもしれませんが、症状発症の2日前から感染力があり一見元気な人でも気をつけないといけません。また感染は、基本は飛沫感染であり、ウイルスのついた面からの接触感染は少ないと言われているそうです。マスクも最近いろんなマスクがあるので効果についての画像があったので挿入しておきます。コンピュータ解析も色々進んでいるので、最新の情報を仕入れてより良い対策をしていきたいです.ね! https://news.yahoo.co.jp/byline/sakamotofumie/20201130-00210021/

投稿者: 武富整形外科

2020.11.30更新

今回の国会で、後期高齢者医療の負担割合について討議されています。団塊の世代が、後期高齢者になってくるため、厚生労働省の試算からすると、現役世代1人あたりの負担は20年度の約6.3万円から25年度には約8万円に増加するそうです。元凶は、ここまで高齢化少子化対策を行ってこなかった政治家、それを促してこなかったマスコミや国民だと思います。オリンピックでもそうですが、政治家たちは、明らかに少額の予算で経費節減と言いながら、開催ぎりぎり延期できない時期になって追加予算が必要であると殺し文句で認めさせる。復興事業も全てそうです。基本的に自分の懐が傷まないから、持続給付金も不正に流用されていても何知らぬ顔・・・コロナで財政出動もしていることもあり、これ以上未来の子どもたちにつけを回すのが厳しいのではないでしょうか?非難を浴びるかもしれませんが、現状の国の借金を考えると負担増加には賛成です。

投稿者: 武富整形外科

2020.11.27更新

気がつけば、11月もほぼ終わり来年について考える時になりました。皆様はどんな1年だったでしょうか?自分にとっては、今年ほど環境が激変した年はありませんでした。2月頃よりコロナのことが言われ始め、クルーズ船から下船もままならず治療するのもどうかと思っていました。今の常識からすると、適切な手法だったと思います。中国だけだと思っていたのが、あっという間に全世界に広がり、4月7日には緊急事態宣言が発令されました。患者さんの来院も激減、コロナ罹患者も受診していたことが保健所からの連絡で分かったこともあり、改めて身近な存在であることが分かったのがゴールデンウィーク前でした。それからは、クリニックのコロナ対策や持続給付金などの申請でバタバタしてあっという間に夏になりました。梅雨も長かったせいもありますが、今度は自宅が雨漏りになり自宅の改修を依頼しないといけない羽目になりました。8月になり叔母が亡くなり、母親の脳梗塞など次々に問題が発生してきます。9月に母親の転院、10月に叔母の納骨そして11月です。またコロナが勢いをつけ始めているため、そちらの対策も本腰を入れないといけなくなります。目まぐるしい1年でした。というかまだ12月があるのでなりそうです。その間、多くのことを学ぶことができました。第1位は、主体変容です。環境のせい、周りのせいなど言っていても、自分自身が変わらないと何も変わらないと頭で理解できたことです。自分が変わることにより、少なくとも自分の気持ちは変われます。第2位は、選択と集中です。これは未だに未完成ですが、限られた時間の中でなにをすべきか、選択する必要があります。そのためには、明確に目的目標設定が必要です。つまり自分の行っている行為がなんのためにしているのかわからないと選択できないからです。今日人生が最後の日なら何をするかと考えるとわかりやすいかも知れません。第3位は、生き残っていくには変化をし続けないといけないということです。コロナでどんどん既成の常識が覆されていきました。でもこれは時間をかけて起こる変化が、いきなり起こっているだけで、変化することには変わりがないと思っています。予測と準備です。治療薬やワクチンができようとも将来を見据えないと間違いなく生き残っていくことはできません。貴重な経験を得ることができた年でもあります。

投稿者: 武富整形外科

2020.11.26更新

コロナが猛威を奮っています。どのように対応するか国によっても異なりますが、少なくとも中国では散発に感染者が出ても封じ込めはできているようです。社会主義ならではの封じ込めですが、経済も感染制圧もできています。ヨーロッパでは、EU内でもある程度抑制できている国もあれば、抑制できていない国もあります。国同士の往来が始まると、やはり感染は広がっていますね!アメリカは、まだトランプ政権であるせいか、感染者はまだまだうなぎのぼりのようです。南半球は、気候のこともありあまり広がっているとは聞きません。我が国日本はどうでしょうか?Go-toキャンペーンが始まると、一気に感染者数が増加しています。本当にこんなことは予想できなかったのでしょうか?経済と感染対策を同時に進めないといけないと言いながら、僕から言わせると税金を有意義に投下することなく、あたかも自分たちの懐が傷まないため、ポピュリズムに答えるがごとくどんどん投入されていきます。キャンセル料も国が補填すると言っています。次世代へのつけをどれだけ増やせれば気が済むのでしょうか?極論ですが、中国のようにすれば経済と感染対策の両立が行えています。場当たり的な政策ではなく、科学的根拠に基づいて、資本投下をして欲しいです。医療現場は、常に感染の不安を抱えながら疲弊しています。政策は、第1.2波から学び予測と準備を行うべきです。

投稿者: 武富整形外科

2020.11.25更新

先週末、「超入門失敗の本質」という本を読みました。第二次世界大戦で無謀だと言われた戦争の中でも、いかに日本軍が負けるべく戦に負けたか、それが今でも根強く日本社会に残っていて同じことの繰り返しであるかということが学べます。いくつかあるのですが、特に興味を引いたのは戦略ミスです。開戦後半年で日本軍は、巨大な領域を占領します。しかし実は全然戦略的意味のない島々も占領していきます。極論を言うとそのために多くの人を派遣することになり、ただでさえ物資も人も少ない中で手薄な防御を作ることになります。逆にアメリカは、重要拠点を選択的に絞って攻め、占領していきます。つまり日本軍の70%の努力は無駄であったと結論づけています。戦略とは目的達成につながる勝利を選ぶ必要がある。日本の電化製品は、多種多様の機能をどんどん付加価値としてつけていきましたが、結局安価な単純な機能を持つ新興諸国の電化製品に駆逐されシャープや半導体メーカーなども倒産していきました。これも顧客が何を望んでいるのかが把握されていないためと著者は述べます。自分自身も振り返ってみると、明確な目的なくあれやこれやに手を出して業績として何もできていないことに愕然とします。できる人は、目的目標設定をきっちり立てて、それに向けて努力をされています。前にも記載しましたが、自分の行っている2割で8割の業績を上げている。自分の人生も半世紀を過ぎ、改めて時間の大切さをしみじみ感じています。同じ過ちを繰り返さないためにも、今一度何を目的とするのか明確にする必要があると思いました。歴史を学ぶことは、本当に大切です。

投稿者: 武富整形外科

2020.11.23更新

今日、九州までアフガニスタンに多大なる貢献をされた中村哲先生の追悼式に参列してきました。非業の死を遂げられてもう1年も経つのですね!今までのペシャワール会での中村先生の歩みを映像で見ましたが、改めて功績の凄さと国際協力のあるべき姿を強く思いました。医療だけでは、貧困による飢えや病を治すことができないと思われ、アフガニスタン人に農業を行えるよう灌漑事業を立ち上げ遂行されます。最初は、地下水を組み上げる井戸づくりに取り掛かりますが、温暖化の影響もあるせいでしょうか、地下水が枯れてしまいます。次に最大河川のクナール川から用水路を引くことを決断します。誰しもが無理と思っていたそうです。手掘りでスタート、コンクリートも電気もないことより、用水路の護岸には、蛇かごと言われる金網の中に石を入れ、用水路の取り込み口には、出身福岡で江戸時代から使われている山田堰を参考に計25kmに及ぶ用水路を完成、10万人が農業に従事することができたそうです。その技術をアフガニスタン人にも伝授し、自分たちで生活の糧を得るようにも指導されていました。口癖は、「家族が一緒に、腹いっぱい3食のご飯が食べれることが幸せである」と言っておられたそうです。9.11同時多発テロの後、アフガニスタンにテロ掃討作戦で空爆が繰り返される中でも帰国せず、武力解決よりももっと大切なものをアフガニスタン人に提供し続けます。インタビューされた人が、「仕事で忙しかったら、戦争なんて行かない」と言っていました。パキスタンでテロに襲われ、瀕死の重傷をマララさんも同じようなことを言っていました。「1人の子ども、1人の教師、1本のペン、そして1冊の本、それが世界を変えられます。教育こそがただひとつの解決策なのです。教育こそ第一」中国に国際協力の資金力で負けていても、日本がもっと大切なもの、本来必要とされている協力はいくらでもあるような気がしました。追悼式でアフガニスタンの大統領からのメッセージ、涙ながらに追悼されるメッセージを読まれていたアフガニスタン大使、そしてペシャワール会で働いておられる現地のスタッフのメッセージに目頭が熱くなりました。中村先生の娘様も遺体を引き取りにアフガニスタンに行った時、現地の人の声かけに日本では想像もつかないぐらいだったと言われていました。今では、アフガニスタンの教科書にも出ているそうです。中村先生の意志は、確実に引き継がれていると思います。拝金主義、AIによる効率化で失ったものが大きいと改めて感じて帰途に付きました。

投稿者: 武富整形外科

2020.11.20更新

毎日のように、新規患者数が更新されていきます。東京では、すでに医療現場が逼迫しつつあると記事にありました。また昨日のNHKのニュースでは、家庭内感染が47%も占めていると言われ、会食や旅行ではなく身近なところから感染が広がってきているのですね!先月ぐらいまでは、コロナは実は弱毒化しているのかと薄々思っていましたが、全然そうでなく全世界で猛威を奮っています。しかし政治家達の対応は、本当にひどいと思います。マスクでの会食(なんのための会食?)やこれからの患者数の動向は、神のみぞ知るなど無責任極まりないと思います。前回緊急事態宣言を出した状況と今の状況がどのように違うために緊急事態宣言を出していないのか、今後どれだけ増えればどのような対応をするのか明確に表明して欲しいです。これだけ全世界でコロナが蔓延している中で、本当にオリンピックは開催できるのでしょうか?頑張ってきた選手のためにも開催の明確な基準を出すべきです。でないと不安定のまま気持ちを入れて練習するのは、かなり難しいのではないでしょうか?曖昧な基準や結論ありきだけで物事を進めるなら、第二次世界大戦の日本軍の大本営の政策と全く変わりません。混沌としているからこそ明確な決断を求められています。

投稿者: 武富整形外科

2020.11.18更新

鬼滅の刃をついに観てきました。映画館に足を運ぶと、まるで鉄道の時刻表のように分刻みで上映されているのにはびっくりしました。そのため他の映画の上映がかなり減らされ、特に僕が大好きだった「ミッドナイトスワン」も1回/日しか上映されていませんでした。(T_T)時間の合う映画館を探して2回観ました。(;^_^Aもとに戻りますが、大人も子供もハマる理由が分かりました。人の弱さ、人間としてあるべき姿勢が、ふんだんに散りばめられているからです。極論を言うと鬼退治なのですが、鬼殺隊の人たちが熱いですよね!漫画で読むと登場人物の名前の漢字がやたら難しく、正直読めません。(ふりがなをうって欲しいなあ)ヾ(;´▽`A``先行きが短いお母さんが、煉獄杏寿郎さん(←皆さん読めますか?)に「弱き人を助ける人は強く生まれた者の責務です。」と伝えます。人生を歩んでいく上で、弱者になる可能性もあれば強者になる可能性もあります。でも上になった時に、この言葉を忘れてはいけないではないでしょうか!最後煉獄さんが亡くなる直前に幻視で「母上、俺はちゃんとやれただろうかやるべきこと 果たすべきことを全うできましたか?」それを聞いた母上から「立派にできましたよ」という言葉を聞いて、最後は笑顔でこの世を去っていきました。ひたすら涙、涙、涙です。(T△T)(T△T)またまた煉獄さんの亡くなる直前に泣き崩れている竈門炭治郎にかける言葉です。「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け君が足を止めて蹲っても 時間の流れは止まってくれない共に寄り添って悲しんではくれない」号泣、号泣。人生、生きていく限り、騙されたり、失敗したり、うまく行かず意気消沈ことも数々あります。でも時は止まることなく、ひたすら前を向いて生きていくしかないのです!興行収入が最速でダントツなのも分かります。久しぶりに熱いアニメを観ました。もう一度観に行きます。今度は、涙ふくタオルが必要ですね(笑)

投稿者: 武富整形外科

前へ
武富整形外科 TAKETOMI CLINIC お電話はこちらから:078 -232 -7277 診療時間:月~土 8:30~12:00 13:30~17:00 休診日:水曜、土曜午後、日曜、祝日、第5土曜日