武富整形外科ブログ

2020.12.13更新

ここ10年ぐらい朝までぐっすり寝ることはほとんどなく、たいてい22~23時頃に就寝して、2~3時の間に目が覚めます。寝られないので眠剤を飲むので、朝ぼーっとしていることが多いです。実は、常々年齢が重ねるごとに実は睡眠時間は短くてもよいのではと思っていました。今朝Nikkei ヘルスupで面白い記事が出ていました。その中で睡眠時間を増やすために間違った行動として3つ上がっていました。1)早寝すること2)睡眠時間を稼ごうとしてとりあえず布団にしがみついて無理に寝ようとすること3)長すぎる昼寝、自分はまさしく2をしていました。毎日8時間以上眠れるのは中学生くらいまでで、70代になったら6時間程度しか眠れませんし、眠る必要もないそうです。若い頃と違って代謝が少なくなるので睡眠時間が短くて良いのだそうです。参考までにグラフを添付します。具体的には、就寝時間、中途覚醒した時間、その中途覚醒中の持続時間、起床時間をメモして実際の睡眠時間を出して、2週間睡眠日誌をつけて、平均睡眠時間を割り出しプラス30分から1時間が正しい睡眠時間だそうです。皆様も是非行ってみて下さい。睡眠時間

 

投稿者: 武富整形外科

2020.12.12更新

寒くなってきましたね!いつもブログを読んで頂いた方からの応援メッセージ、本当に嬉しいです。毎日励みになります。今日の朝刊原田で出ていたクレドです。「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」マラソンの金メダリストの高橋尚子さんが恩師から送られた言葉だそうです。肉体的にも精神的にもしんどい時って、周りが見えず余裕もなくなり、どんどん自己否定になっていますよね!本当にこれで良いのか? このつらい状況から抜けられるのか?など自問自答して不安に押しつぶされそうになります。そんな時こそ自分を信じてコツコツと努力を積み重ねることが必要ですね!笑顔の裏には、努力がある。偉人は、やっぱり努力家です。

投稿者: 武富整形外科

2020.12.10更新

コロナ感染者数の増加が止まらないですね!経済対策も大切ですが、Go-Toの中止の尾身会長の提言に対しても政府の対策はナシのつぶてですね!旭川では、もう既に医療崩壊が起こっていると言われています。自分の母親もパーキンソンで脳梗塞になり、もともと弱かった嚥下がほとんどできなくなりました。意識があるため経鼻栄養が、不快でミトンまでさせられています。経管栄養のまま回復する可能性がないため退院するように通告を受けました。面会もできず、電話で拘束されていることを聞くだけでも心が痛みます。もともと病院からも提案のあった胃ろう作成をお願いしたところ、コロナの影響があり、経管栄養のまま退院してくれと言われました。コロナの影響という免罪符で、既に当たり前のように受けていた医療が受けられなくなっています。病院のスタッフにとっては、入院中の患者一人のかもしれませんが、身内にとってはかけがえのない大切なたった一人の肉親です。科学的根拠に伴わず政策を行っているという点では、エビデンスをフェイクニュースと言って何一つ手立てしていなかったトランプ大統領とほぼ同等と考えています。結果は、おのずからアメリカの感染者数や死者数が表していると思います。エンジンを踏みながらブレーキも中途半端という状態で、ついに来年度の新規国債発行額が100兆円を超えるそうです。このつけや責任を誰が取るのでしょうか?

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2020.12.08更新

12/4凶弾に倒れられた中村哲さんの1周忌のニュースが放映されていました。アフガニスタンで医療活動中にインタビューで「なぜこんな僻地まで行くのですか?」と尋ねられた時「誰もがそこへ行かぬから、我々がゆく。誰もしないから、我々がする」と答えられたそうです。九州大学を卒業後わずか11年でパキスタンに赴任、その後亡くなるまでアフガニスタンの医療と灌漑事業に生涯を捧げられました。薬や医療だけでは、貧困を救えないという信念で、まず水が必要なことに目をつけ井戸を1600個も掘ったそうです。2001年の9.11事件、米軍のアルカイダ掃討作戦、自衛隊派遣国会の特別委員会で参考人として特別委員会に招致。「自衛隊派遣は有害無益」と強調し、必要なのは飢餓対策だと訴えたにも関わらず、議員からはヤジを浴び、発言の取り消しを求められた。それでも信念を曲げることなく、危険にさらされながら、大干ばつで地下水が枯渇したため、灌漑事業を立ち上げ用水路を作り、農業用地約1万6500㌶。福岡市の約半分に及ぶ広さにもなったそうです。文化も習慣が違い、危険と隣り合わせの国で並外れた苦労があったと思いますが、映像を見る限りいつも穏やかで優しさがお顔からにじみ出ていました。中村先生の「一隅を照らす」という言葉があります。天台宗の最澄(さいちょう)が残した言葉です。本来は、「一隅(いちぐう)を照らす、これ則(すなわ)ち国宝なり」という言葉だそうです。 一隅とは、片すみという意味。 すなわち、この言葉は「片すみの誰も注目しないような物事に、ちゃんと取り組む人こそ尊い人だ」という意味です。まさしく中村哲先生ですね!原田メソッドのパフォーマンス方程式=行動×どんな気持ち・感情でいう最高のパフォーマンスだと思います。志高く、行動したいものです!合掌

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2020.12.05更新

最近、ホームページに英語バーションも載せているせいか、外国人の方の受診が多くなりました。それも中国から、韓国、ヨーロッパ、欧米人の方と様々です。少しは話せますが、微妙なニュアンスなど伝えるのは苦手です。また英語を外国語とされている方もやはりお互い不慣れなため、うまく伝わらないこともしばしばです。スタッフが持っているポケトークも74言語に対応していてすごいです。スマホのアプリもどんどん開発され、最近は、AIが翻訳精度を上げて、ニュースでびっくりしたのは中国でプレゼンしている内容がすぐさま英語に翻訳され、字幕でスクロールされていました。これだけネット環境が整備されると、お互いアプリを使って普通に会話する時代が、そう遠くない未来に訪れそうな気がします!留学しなくても海外の大学にネットを繋いで講義を聞くことが当たり前の世の中になるかもしれません。医療もしかりです。国境があってもないようなものになるということは、魅力あるものには、全世界からアプローチがあり、魅力ないものは生き残って厳しい時代が到来することを意味します。変化し続けることの大切さを改めて感じています。

投稿者: 武富整形外科

2020.12.04更新

患者さんからメールを頂き、「当たり前の幸せを感じています」と頂きました。本当ですね!コロナ感染拡大前は、当たり前のように旅行にでかけ、当たり前のように飲み会や飲食を行い、マスクをせずに生活していました。無くなって初めて、普通の生活がどれだけ恵まれていたか分かります。蛇口をひねればどこでもきれいな水が飲める。食べたい物も比較的手に入る。戦争もなく、安全に移動できる。以前千日回峰行を行った僧侶の方が、不眠不休で断食を行い、最初の水を口に含んだ時これほど美味しいものはないと「人生生涯小僧のこころ」書かれていました。きっと恵まれすぎて、当たり前の有り難みが、また幸せが、感じることができなくなっています。たまには不自由な生活をして、当たり前の幸せを噛みしめる機会が必要なのかもしれません。

投稿者: 武富整形外科

2020.12.01更新

コロナ重症患者数は、増えてきていますね!最近コロナに関するデーターがだんだん明らかにされていろんな事がわかってきています。個人でできる時期は過ぎたかもしれませんが、やっぱり個人できっちりと対策を立てる必要があると思います。その中でためになりそうな記事を見つけたので抜粋します。意外なのは、タクシーで少しだけ窓を開けて換気するよりエアコンで換気するほうが、良いというデーターも出ていました。特に寒い時期だと窓を開けるのが辛いので、空気清浄機やエアコンを有効に使うのも一つの方法です。また聖路加国際の感染症管理室マネージャーの方が書かれていた、5つの特徴と5つの対策のポイント(URL貼り付けています)で、予防は今まで言われてきた長時間を伴う懇親会などの飲食、マスク無しでの会話などの対策と手洗いですね!特徴は、前回も述べたかもしれませんが、症状発症の2日前から感染力があり一見元気な人でも気をつけないといけません。また感染は、基本は飛沫感染であり、ウイルスのついた面からの接触感染は少ないと言われているそうです。マスクも最近いろんなマスクがあるので効果についての画像があったので挿入しておきます。コンピュータ解析も色々進んでいるので、最新の情報を仕入れてより良い対策をしていきたいです.ね! https://news.yahoo.co.jp/byline/sakamotofumie/20201130-00210021/

投稿者: 武富整形外科

2020.11.30更新

今回の国会で、後期高齢者医療の負担割合について討議されています。団塊の世代が、後期高齢者になってくるため、厚生労働省の試算からすると、現役世代1人あたりの負担は20年度の約6.3万円から25年度には約8万円に増加するそうです。元凶は、ここまで高齢化少子化対策を行ってこなかった政治家、それを促してこなかったマスコミや国民だと思います。オリンピックでもそうですが、政治家たちは、明らかに少額の予算で経費節減と言いながら、開催ぎりぎり延期できない時期になって追加予算が必要であると殺し文句で認めさせる。復興事業も全てそうです。基本的に自分の懐が傷まないから、持続給付金も不正に流用されていても何知らぬ顔・・・コロナで財政出動もしていることもあり、これ以上未来の子どもたちにつけを回すのが厳しいのではないでしょうか?非難を浴びるかもしれませんが、現状の国の借金を考えると負担増加には賛成です。

投稿者: 武富整形外科

2020.11.27更新

気がつけば、11月もほぼ終わり来年について考える時になりました。皆様はどんな1年だったでしょうか?自分にとっては、今年ほど環境が激変した年はありませんでした。2月頃よりコロナのことが言われ始め、クルーズ船から下船もままならず治療するのもどうかと思っていました。今の常識からすると、適切な手法だったと思います。中国だけだと思っていたのが、あっという間に全世界に広がり、4月7日には緊急事態宣言が発令されました。患者さんの来院も激減、コロナ罹患者も受診していたことが保健所からの連絡で分かったこともあり、改めて身近な存在であることが分かったのがゴールデンウィーク前でした。それからは、クリニックのコロナ対策や持続給付金などの申請でバタバタしてあっという間に夏になりました。梅雨も長かったせいもありますが、今度は自宅が雨漏りになり自宅の改修を依頼しないといけない羽目になりました。8月になり叔母が亡くなり、母親の脳梗塞など次々に問題が発生してきます。9月に母親の転院、10月に叔母の納骨そして11月です。またコロナが勢いをつけ始めているため、そちらの対策も本腰を入れないといけなくなります。目まぐるしい1年でした。というかまだ12月があるのでなりそうです。その間、多くのことを学ぶことができました。第1位は、主体変容です。環境のせい、周りのせいなど言っていても、自分自身が変わらないと何も変わらないと頭で理解できたことです。自分が変わることにより、少なくとも自分の気持ちは変われます。第2位は、選択と集中です。これは未だに未完成ですが、限られた時間の中でなにをすべきか、選択する必要があります。そのためには、明確に目的目標設定が必要です。つまり自分の行っている行為がなんのためにしているのかわからないと選択できないからです。今日人生が最後の日なら何をするかと考えるとわかりやすいかも知れません。第3位は、生き残っていくには変化をし続けないといけないということです。コロナでどんどん既成の常識が覆されていきました。でもこれは時間をかけて起こる変化が、いきなり起こっているだけで、変化することには変わりがないと思っています。予測と準備です。治療薬やワクチンができようとも将来を見据えないと間違いなく生き残っていくことはできません。貴重な経験を得ることができた年でもあります。

投稿者: 武富整形外科

2020.11.26更新

コロナが猛威を奮っています。どのように対応するか国によっても異なりますが、少なくとも中国では散発に感染者が出ても封じ込めはできているようです。社会主義ならではの封じ込めですが、経済も感染制圧もできています。ヨーロッパでは、EU内でもある程度抑制できている国もあれば、抑制できていない国もあります。国同士の往来が始まると、やはり感染は広がっていますね!アメリカは、まだトランプ政権であるせいか、感染者はまだまだうなぎのぼりのようです。南半球は、気候のこともありあまり広がっているとは聞きません。我が国日本はどうでしょうか?Go-toキャンペーンが始まると、一気に感染者数が増加しています。本当にこんなことは予想できなかったのでしょうか?経済と感染対策を同時に進めないといけないと言いながら、僕から言わせると税金を有意義に投下することなく、あたかも自分たちの懐が傷まないため、ポピュリズムに答えるがごとくどんどん投入されていきます。キャンセル料も国が補填すると言っています。次世代へのつけをどれだけ増やせれば気が済むのでしょうか?極論ですが、中国のようにすれば経済と感染対策の両立が行えています。場当たり的な政策ではなく、科学的根拠に基づいて、資本投下をして欲しいです。医療現場は、常に感染の不安を抱えながら疲弊しています。政策は、第1.2波から学び予測と準備を行うべきです。

投稿者: 武富整形外科

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